昔の回転式の時計のように数字がフリップ(回転)して回っていく。
こんな感じで上下どちらの方向にもフリップできる。
画像に限らずビューであればなんでもフリップできる。
デモアプリでは画面全体をフリップさせている。
使い方はこんな感じ。フロントとバック2つのビューを設定しておき、tick:animated:completion: を呼び出すだけ。
[imageTickerView setFrontView:[[UIImageView alloc] initWithImage:[UIImage imageNamed:@"front.jpeg"]]]; [imageTickerView setBackView:[[UIImageView alloc] initWithImage:[UIImage imageNamed:@"back.jpeg"]]]; : [imageTickerView tick:sender.tag animated:YES completion:^{
使いどころは選ぶ必要があるが、うまく使えば効果的。なかなかいい。
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