またまた pttrns より。
サジェスチョン型 - 矢印や吹出しで最初のアクションを示唆
オーバーレイ型(チートシート型)
- アプリの上に半透明のヘルプを重ねる。
手書きだとカジュアル感が出る。
これもオーバーレイ型 - 説明したい情報を強調している
これもサジェスチョン型
ヘルプ型 - 専用ページを用意
オーバーレイ型 - 画面項目の使い方
オーバーレイ型 - 画面項目の説明と簡単な手順を説明。
コミック風でアプリの雰囲気とマッチ
オーバーレイ型 - 画面項目の説明ではなく手順を表示
iPhoneアプリの場合、多くの場合単機能(少機能)を指向しているので、仰々しいヘルプが必要になることはない。ただ初めてのユーザは戸惑うことも多いので、最初の一歩をユーザに踏み出させるにはこういったヘルプは効果的だと思う。多くは最初に表示した後は出てこなくなる。こうして様々なアプリを見ているとオーバーラップ型とサジェスチョン型が、画面の小さなスマートフォンでは画面の切り替わりを伴わない点使いやすいと感じた。あと手書き風のヘルプは初めてアプリを利用する時の緊張?をほぐす意味で意外と悪くない。