iPhoneSimulatorRemoteClient.framework というプライベートフレームワークが存在して、それを使うことで iPhoneシミュレータの制御ができるらしい。その制御を行うツールが waxsim というツール。
アプリ起動はコマンドラインでアプリをフルパス指定するだけ。
waxsim [application path]
-v オプションで実行の様子を動画に落とすこともできる。
waxsim -v myvideo.mov [application path]
- - - -
CIで他のツール(KIFとか)と組み合わせて UIのテストを行う場合などに重宝しそう。
0 件のコメント:
コメントを投稿