iOSアプリへ組み込むライブラリと、OS X アプリの2つから構成される。組み込んだライブラリはアプリ実行時にポートを開き、OS X アプリからの通信を受け入れるようになる。OS X アプリはデバッグコンソールを提供する。
こんな感じでコンソールからリアルタイムに iOSアプリの実行時情報を見たり変更を加えたりすることができる。これはいい。
デバッグコンソールは F-Scriptシンタックスな文法を使う。
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試したところビルドできたものの OS Xのコンソールがうまく動かなかった(残念)。
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