2013年1月16日水曜日

[本] SQLアンチパターン



目次より
I部 データベース論理設計のアンチパターン
    1 アンチパターン:カンマ区切りフォーマットのリストを格納する
    2 アンチパターン:常に親のみに依存する
    3 アンチパターン:すべてのテーブルに「 id」列を用いる
    4 アンチパターン:外部キー制約を使用しない
    5 アンチパターン:汎用的な属性テーブルを使用する
    6 アンチパターン:二重目的の外部キーを使用する
    7 アンチパターン:複数の列を定義する
    8 アンチパターン:テーブルや列をコピーする
II部 データベース物理設計のアンチパターン
    9 アンチパターン: FLOATデータ型を使用する
    10 アンチパターン:限定する値を列定義で指定する
    11 アンチパターン:物理ファイルの使用を必須と思い込む
    12 アンチパターン:闇雲にインデックスを使用する
III部 クエリのアンチパターン
    13  アンチパターン: NULLを一般値として使う、または一般値を NULLとして使う
    14  アンチパターン:非グループ化列を参照する
    15 アンチパターン:データをランダムにソートする
    16 アンチパターン:パターンマッチ述語を使用する
    17  アンチパターン:複雑な問題をワンステップで解決しようとする
    18  アンチパターン:ショートカットの罠に陥る
IV部 アプリケーション開発のアンチパターン
    19  アンチパターン:パスワードを平文で格納する
    20 アンチパターン:未検証の入力をコードとして実行する
    21 アンチパターン:隙間を埋める
    22 アンチパターン:肝心な部分を見逃す

それぞれのパターンについて、見つけ方や対処などが解説されている。これは後でチェックしたい。

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