こんなコントロールの作り方。丸いところを指でまわせるUI。ユーザからの操作を受け付ける為、UIControlのサブクラスとして作る。
グラデーションを描き、それを輪っかのマスクでくり抜く。すべてCoreGraphicsだけで描画している。
描画ができたらUIControlのメソッドをいくつか書いてユーザの操作をハンドリングする。-beginTrackingWithTouch:withEvent:とか。そして最後にターゲット&アクションの処理を加えてコントロールの出来上がり。
描画、UIインタラクション、ターゲット&アクションと、基本要素が抑えられているのでカスタムコントロールを作る時に参考になる。
Core Graphics でオリジナルコントロールを描く
Published on 2013年2月13日水曜日 Leave your thoughts »
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