ロゴがかわいらしい。
rubyで書かれていてgemですぐに立ち上がる。
$ gem install helios
$ helios new app
$ cd app && helios start
サーバは APIと管理画面から構成される。
管理画面イメージ
サーバの特徴
1. RESTベースの読み書きAPI。CoreDataモデルファイルからモデル操作の為のAPIを自動生成できる。
2. プッシュ通知サポート
3. アプリ内課金サポート
4. Passbookサポート
5. ログ解析サポート
Herokuとの連携が用意で必要なツールとアカウントが揃っていれば create&pushでデプロイできる。
$ heroku create
$ git push heroku master
連携可能な(or便利な)ライブラリが紹介されている
1. リモート設定(サーバ側でクライアントの設定を制御できる?)特に 6. とサーバのモデル操作APIの自動生成との組み合わせは最速のプロトタイピングを可能にしそう。CoreDataの操作だけで透過的にサーバのデータを操作できるようになっている(たぶん)。
2. StoreKitサポートにCargoBay(ライブラリ)利用
3. A/Bテストサポートに SkyLab(ライブラリ)利用
4. Push通知向けにOrbiter(ライブラリ)利用
5. AFNetworking採用
6. AFIncrementalStore採用(CoreDataの永続化にAFNetworkingを使うライブラリ)
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今後は RubyMotionへの対応も予定とのこと。楽しみ。
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