以下、引用
これまでのCoreBluetoothフレームワークを取り上げたiOSアプリ開発本など、いくつか情報はありましたが、いずれもアプリケーション開発者の視点からのもので、物足りなさを感じていました。BTLEは、ハードウェア、アプリ、そしてサービスが一体になり企画されたときに、真価を発揮すると思っていたからです。
このプレゼンテーション資料は、CoreBluetoothフレームワークの使い方はもちろんですが、BTLEのプロトコルスタック(ATT,GATT)、そしてBTLEを本当に理解するための3つのキーワード、サービス/キャラクタリスティクス/プロファイル、を掘り下げて述べて、さらに、CoreBluetoothフレームワークの作りと絡めて、まとめました。
”これまで不可能だったことが可能になる”キーテクノロジーの活用情報として、参考になればと思います。
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