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Android のユーザインターフェイスデザインガイド

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Android 4.0 を基本としたデザインガイドライン。iOS ではないがデザインの参考になるので紹介。

デバイスの紹介から始まりユーザインターフェイスの基本情報や、標準の UIコントロールの紹介などがある。またコントロールの最小単位や画面遷移の構成といったアプリケーションデザインのガイドラインもひと通り網羅されている。

以下、抜粋して紹介する。

状態毎の表現

表現の指針
簡潔にシンプルに

画面構成

ナビゲーション

アクションバー

ローテーション

リスト=ディティール(スマートフォン)

リスト=ディティール(タブレット)

ノーティファケーション

コントロール見本

48dp Rhythm
これはボタンやコントロールの大きさの基本単位を 48dp (dip=Density-independent Pixels) にすることが推奨されている。その理由もちゃんと書かれている:
Why 48dp?
On average, 48dp translate to a physical size of about 9mm (with some variability). This is comfortably in the range of recommended target sizes (7-10 mm) for touchscreen objects and users will be able to reliably and accurately target them with their fingers.
また 9mm !!
9mm や 7-10mm は 例の調査報告の中にあった値で、これらが 48dp の根拠となっている。これで Android, Windows Phone, iPhone といった主要な OSのタッチインターフェイス が 9mm というサイズを基本としていることがわかった。


- - - -
シンプルで読みやすいしサイト自体のデザインもいい。ガイドラインの内容もひと通り網羅されていてキッチリ作ってある印象。

あと4.0のUIコントロールのデザインは個人的に感じた当初の印象よりも良く感じた。今後 4.0向けのアプリがたくさん出てくるとまた印象が変わるのかもしれない。実際に動いているものを見てみたい。


関連情報


Windows Phone / Metro のユーザインターフェイスガイドラインは iOSと似てる? | Cocoaの日々情報局
↑ 9mm と 7-10mm の話はこの中で紹介している。

Y.A.M の 雑記帳: Android Dimension 単位
上記サイトより引用:
dp (dip)
Density-independent Pixels

画面の物理的な密度に基づいた抽象的な単位。
この単位は 160 dpi の画面と対応していて、160 dpi の画面で 1 dp = 1 px になる。なので、dp-pixel 比は画面密度(解像度)に応じて変化するが、必ずしも正比例するわけではない。コンパイラは "dip"、"dp" のいずれも理解できるが、"dp" という記述のほうが "sp" との対応関係がよりわかりやすい。

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