「売れる...」「成功する...」系の本を調査。意外と出てる。
★★★★☆
内容紹介読んでみたい。
■人気アプリ開発者が登場!
第1部 成功者に秘訣を聞く
第1章 和田 純平(MiniPiano、FingerPiano)
第2章 深津 貴之(ToyCamera、QuadCamera)
第3章 廣瀬 則仁(大辞林、ウィズダム英和・和英辞典)
第4章 柳澤 康弘(LightBike)
第5章 金田 進哉(LCD Clock、MyWebClip)
第6章 宮田 人司(memory tree)
第7章 森 琢磨(NatsuLion for iPhone、Tweeter)
第8章 若林 大悟(SingingCat、Star Snake)
第2部 iPhoneアプリの市場動向と販売戦略
第9章 APPLIYA 小田嶋 太輔
第10章 AppBank宮下 泰明、村井 智建
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★★★★☆
内容紹介
アプリ制作で稼ぐ仕組みをつくれ! iPone、Androidスマートフォンアプリ制作の第一人者が、売れるアプリ制作のコツを伝授。
内容(「BOOK」データベースより)
『誰でも弾けるPianoMan』『8Bitone』『Matrix Music Pad』『Live Link 3G』etc、AppStore総合1位を複数回獲得した著者がノウハウを初公開。
★★★★☆
内容紹介
実際に売れたiPhoneアプリを紹介しながら、どのようにして稼ぐことができたのか、そのノウハウを紹介します。iPhoneアプリで稼ぐためには、「マーケティング」と「プロモーション」が重要になりますが、そのコツを成功事例から解き明かします。コンサルタント・開発者・メディア、それぞれの現場で「売れるアプリ」を手掛けてきたエキスパートが書き下ろした「稼ぐ」ための指南書です。
内容(「BOOK」データベースより)
開発、コンサル、メディア。各分野のエキスパートが贈るアプリの売り方・作り方。
★★★★☆
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
Eagle inc. Founder。2006年より、毎週開催「平日夜の粋な勉強会」(計200回、参加者4000名)と毎晩開催「モバイル夜間大学」(計100回、参加者2000名)などの勉強会を主催。2010年、「Google,Apple,Eagle」を合い言葉に、インターネットの再定義に挑戦すべく、Eagle.incを創業。iPhoneアプリ開発スクール「RainbowAppsSchool」(参加者800名)、業界向け交流会「スマートやろうぜ」(参加者700名)、業界向けセミナー「モバイルビジネス氷河期サバイブ計画」(参加者600名)を主催するかたわら、iPhoneアプリのレーベル事業を展開、自社リリースのiPhoneアプリは40点を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Amazonでの評価良い(「必読」とか)
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★★★☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
ソフトバンク、ドコモに続いてauも本格参戦し、ますます拡大するiPhone/Androidアプリビジネス。どうつくってどう売るか、無料アプリで儲ける方法、ヒットアプリを生む習慣、急増する「スマートフォン女子」を狙う…など、みずからもアプリ開発を手がける著者だからこそここまで書けた、成功のための「生」のノウハウ。
★★★☆☆
★★★★★
内容(「BOOK」データベースより)
日本発、iPhoneアプリ制作者、厳選160組一挙紹介。トップクリエーター10組が成功するアプリの秘訣、教えます。
★★☆☆☆
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)----
RucKyGAMES
Kazuaki Honma。群馬県出身。学園生活を経てゲーム会社に就職。ニンテンドーDSタイトルの開発などに関わりつつFlashゲームなどを作り始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下、Amazonで評価なし。
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内容紹介
今や40万種類を超える巨大ビジネス市場でどうすれば成功できるか?「アプリの強み・ユニークさを認識する」「ターゲット顧客を決める」「口コミ戦略」「ソーシャルメディアを使ったプロモーション戦略」「PR戦略」「価格戦略」など、 市場分析からプロモーションまで、アプリのマーケティング戦略をマーケティング担当だけでなく開発者にも分かりやすく解説。
■書籍の構成
はじめに
第1章 「スマートフォン的なもの」が引き起こすイノベーション(手嶋浩己)
第2章 EC――手がかりは「ソーシャルコマース」(須田将啓)
第3章 ソーシャルサービス――独自の「新しい文化圏」が生まれる(武石幸之助)
第4章 サーチ――向き合うべきは「ユーザー」と「技術」(紺野俊介)
第5章 広告――次世代の「広告キャンペーンの核」(杉井信一郎、岩野義史)
第6章 課金――「有料」か、それとも「無料」か(野田順義、山田翔)
第7章 他メディアとの連携――大切なのは「Watch→Experience」(上路健介)
内容紹介
「出版」「ゲーム」「ソフト」ビジネスモデル崩壊!?
App Store20カテゴリ・有料アプリ5460アイテムから、生き残るコンテンツ&モデルを徹底分析!
本書は、主にスマートフォンやタブレットPC上で、課金モデルのコンテンツを企画・制作している人、そうした市場への参入を検討している人に向けて、現時点で最も大きな市場である「App Store」を「Androidマーケット」「Kindleストア」などと比較しながら、次世代コンテンツ市場の特徴、ビジネスのしくみと問題点、技術面での基本的な知識、そしてそこでの成功のヒントを示したものです。新しいマーケットで成功しているコンテンツの全貌を可視化するために、売れ筋アプリの種類・機能・価格・容量なども調査&分析! すべてのコンテンツベンダー必見の一冊です。