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設定画面を容易に作成できる BaseKit

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(訂正)下記のようなイメージというだけで、実際にはテンプレではなくコードを書きます(コメントを参照:Shinichi Tanakaさん、指摘さりがとうございます)。間違った情報で失礼しました。


<%= form_for @article |f| %>
  <%= f.text_field :title %>
  <%= f.text_area :body %>
  <%= f.submit "Create" %>
<% end %>

と PHP風のテンプレを用意しておき、後は
モデルを用意し、UITableViewControllerのサブクラスを用意するだけでこんな画面が簡単に作れる。

良さそう。


2 Responses to 設定画面を容易に作成できる BaseKit

  1. Unknown says:

    冒頭のテンプレは「Ruby on Railsだとこんな風にフォームが作れるよね」ってことを言ってるだけで、このライブラリ自体はテンプレを使うわけではないですね。以下のコードのように、モデルに相当するオブジェクトのプロパティをビューと関連付けてくれるのだと思います。

    [BKFormMapping mappingForClass:[Movie class] block:^(BKFormMapping *formMapping) {
    [formMapping sectiontTitle:@"Information section" identifier:@"info"];
    [formMapping mapAttribute:@"title" title:@"Title" type:BKFormAttributeMappingTypeText];
    [formMapping mapAttribute:@"createdAt" title:@"ReleaseDate" type:BKFormAttributeMappingTypeDatePicker dateFormat:@"yyyy-MM-dd HH:mm:ss"]];
    [formMapping mapAttribute:@"suitAllAges" title:@"All ages" type:BKFormAttributeMappingTypeBoolean];

    [self.formModel registerMapping:formMapping];
    }];

  2. xcatsan says:

    Shinichi Tanaka さん、こんにちは。

    指摘の通りですね。明らかにミスリードでした(というか普通にちゃんと読んでませんね...)。
    後で訂正しておきます。
    ありがとうございました。

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